オススメコース

本州最北端で味わえる秋の味覚と鮮やかな色彩ルート

本州最北端の地がある下北半島は半島全体が国定公園であり、山々では秋の鮮やかな紅葉を、海岸沿いでは美しい景観や絶品の海の幸を楽しむことができる。

モデルルート

1日目

青森空港


約3H


霊場 恐山


約45min


薬研渓流


約30min


下風呂温泉

2日目

活いか備蓄センター


約45min


易国間川渓流


約30min


海鮮直売所 ばんやめし


約30min


本州最北の地


約3H


青森空港
所要時間は目安です。天候は交通状況によって変動する場合がございます。

オススメ観光スポット

1日目

862年に慈覚大師によって開山し、比叡山、高野山と共に日本三大霊場に数えられる。秋には秋詣りと呼ばれる祭りが開催される。


朝比奈岳の北の麓に位置していて、下北半島国定公園に指定されています。自然豊かな地で、四季折々に変化する美しさは見事です。渓流に沿って遊歩道が約4km整備されていて、散策や森林浴が楽しめます。


古くから湯治場として知られる、下北半島北岸の温泉地。夏から秋にかけて、沖合いに幻想的な漁火を見ることもできる。


2日目

活イカ備蓄センターは、いつでも新鮮なイカを提供するための施設で、300パイのイカを常時備蓄できる水槽があります。その場で活イカの刺身なども食べられるほか、地元の特産品や水産加工品の販売も行われています。


この渓流では秋から冬にかけて、産卵のために遡上する鮭の姿をみることができます。鮭が生まれた故郷の川で生涯を閉じるその姿は、我々に命の尊さと感動を与えてくれます。 春から秋までは渓流釣りも楽しめます。


地元海産物にこだわり、直売や製造もしている食事処。リーズナブルな値段で地元の素材にこだわった定食が食べられます。人気メニューはアンコウの定食で、店内ではアンコウグッズも販売しています。


本州最北端の地、大間崎は小さな公園になっています。 そこには「本州最北端の地」の石碑やマグロのモニュメント(大間崎は本マグロ一本釣り で有名なため)が建っています。 晴れた日には函館市内の建物まではっきりと見ることができます。